管理人  土井 ヴぃ
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「北極物語08〜発見〜」公開ページ←再構築しました!
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一人最萌トーナメントまとめ

2011.3.9
jubeatやってるんですけど、サインがお辞儀とか白旗ではつまらないのでたまに自分で考案します。
例えばこれ。
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繰り返し

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名づけて「腹筋」です。

で、今日また新しいサインを閃いたので、クイズ形式で紹介したいと思います。
次のサインが表すものは何でしょう?
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正解は下の方に














正解:マミさん

別バージョンも作りました。マミられる寸前のシーンです。見えるかな?
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まどかマギカ、いよいよ佳境に入ってきましたね。
次回も楽しみです。

2011.3.1

急かす男子は嫌われるぞ♪(挨拶)

夜も更けてまいりましたので取り急ぎ。多分後で追記する。多分しない。
へちぁさんとスカイプしながら『北極物語08〜発見〜』の配布ページを再構築しました。
ちょっと放ったらかしにし過ぎたと反省。
配布の再開だけでなく、はっかの新たな展開の話もいろいろ出たので、近いうちにご報告できればと思います。

2週間くらい経つ気がするけどコミティアのレポとかそこで買った漫画のレポとか書くつもり。
やっぱり日中忙しいと「夜くらいだらっとしててもいいだろ……」的な気分になるのがよろしくないね。

あ、tumblrのリンク追加しておきました。
見るときは後ろに注意してください。

2011.2.10

日記というものを最初に書いたのは小学校一年生のとき。
(今でも「せんせい、あのね」ってフォーマットあるのかな)
国語の授業で週一くらいで日記を書いて、担任が何人かずつ学級通信に載せてたんだけど、
一年間で一番載ったのが自分だったという話を聞いて嬉しかった。
でも自分で書き続けたりしたかというとそうでもなくて、
しかも二年生のときの担任の恐怖政治によって日記というものに軽くトラウマを持つ羽目になってしまった。
毎日日記を提出することを義務付けられ、出さなかったらペナルティ。
人に見せる前提で書くなら、毎日書けるだけのネタなんてあるはずが無いじゃないか。
しかもたまに書いて出してもなんか微妙なコメントが付いてきてテンション下がる。
そんなわけで「日記なんて書くもんか」という精神が小学校低学年にして芽生えてしまった。

それが突然氷解したのが中二の秋で、文章がうまくなりたいとかそんな理由で日記を書き始めた。
結局大学に入ってから生活リズムが崩壊して書かなくなってしまったけれど、高校卒業まではほぼ毎日欠かさず書いていた。
人に見せないのであれば、書き残しておきたいことは山ほどある。
何で小学生の頃書けなかったかというと、要するに日記とエッセイの違いが分かっていなかっただけだったのだ。

結局のところ、書きたいことがあるか、ということに尽きる。
その点、このサイトで昔書いていたエッセイは正解に近かったんじゃないかな。
最近の更新はその感覚を思い出しながら行っていて、なかなかいい調子な気がする。
やらなきゃと思ったり、強要したりされると萎えるのは昔から変わってないわけでね。

と、そんなことを最近更新作業してるときに思いました。


ホントは見てるアニメのネタとか書きたいんだけど、気が付いたらやっぱりエッセイになっていた。
とりあえずアレだ。セシリアさんかわかわ

早速アイディアを参考にしてみたよ^^
2011.2.3
ISが楽しすぎるのではるひとさんに原作を借りてずっと読んでいる。
私は普段ラノベは読まないのだけど、たまに琴線に触れるアニメがあると原作にも手を出してしまうことがある。
(このアニメ→原作の流れを私は「アニメ越え」と呼んでいる)

で、この数日で読書が時間泥棒の抑止になるのではないかと気付いた。
読書に時間を取られることで、下に挙げる時間泥棒から身を守れる。

・Tumblr
・各種ゲーム
・2chまとめブログ  etc...

これらの特徴は「明確にどれだけやったか分からない」ということ。
読書なら一冊ごとの区切りがあるので把握しやすいが、時間泥棒たちはそれが無い。
あるいは、無いことは無いが一区切りが大きすぎる。
だから使える限りの時間を吸い取ってしまう。
時間を基準にスイッチング出来ればいいが、やはり「一冊」という区切りは分かりやすい。
また、モニタから目を離す時間を作るということも、意味があるのかもしれない。

タスクを消化するために読書を挟むという手法。
もう少し試してみようと思っている。

2011.1.27
2011年初更新。
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
今年も絶対絶命ヴぃをどうぞよろしく。

さて、いつも絶ヴぃを覗いてくださりありがとうございます。
そんな最大8年超の絶ヴぃ愛読者の皆さんにお知らせ。

ですます調止めます。

昨日みぃで日記書いてみたんだけど「これ絶ヴぃでやればよくね?」という結論に達したので。
おまけにですます調から語尾を解放すると割とするっと書ける気がしたので。
そういう風に、形から入ってみようと思います。
少しずつアウトプットに傾けて、トラフィックの無駄遣いをしてやろうじゃないか。





一日3つ、生活の中で発見したことや感動したことをまとめておけば、
1年で1000個、10年で1万個の発見・感動リストが出来て、それはきっと財産になる。
そういう話をどこかで読んだ(桝田省治さんが言ってた気がする)。
なので、話題を3つくらいずつ連ねてみようかな、と思う。
いつまで続くか分からないけど。


■俺の嫁の話
『俺の嫁』がヤバい。
いろいろ語るところはあるんだけど今回はビジネスモデルの話。
「ヒロインの声優を選べる」ということが画期的過ぎてヤバい。
それよりもっとヤバいのは、それがDLCでどんどん追加できるということ。
次に追加される声優さんが発表された件でそらさんと大盛り上がりした。
個人的には、同じテキストがすぐに来てしまうので、
DLCかアペンドディスクで増量されるともっと犯罪者の顔になれる。

■言葉の抑揚の話
受験が近いので、塾講師のアルバイトで面接の練習をしたりする。
担当してる生徒さんは非常に勉強熱心で、面接で定番の質問にきちんと回答を用意していた。
しかし、その回答を思い出して読み上げるのに終始してしまって棒読みになっていたので、
それを指摘したところ一瞬で改善された。あいつなかなかやりおる。
で、自分も中学生の頃、同じことを言われたのを思い出した。
生徒会役員だったのでイベント(始業式など)の司会をやることが度々あって、
「次は校長先生のお話です。校長先生お願いします。」
などとアナウンスを担当することがあった。
そのときの自分はまさにああいう感じだったのではないだろうか。
――というか今も棒読みと言われることがたまにあるのだが。
何にしろ、自覚することが大事なんだなあと改めて思った次第。
……いや、これでも棒読み改善しようとしてるんですよ。ホント。

■呼吸の話
スポーツ演習でヨガのポーズをやった。
単体じゃなくて、一連の流れがあるもの。
息を吸いながらこのポーズ→吐きながらこのポーズ→吸いながら次のポーズ→……
こういう感じ。
で、そのあといつものようにベンチプレスをやったんだけれども、
ヨガのように呼吸を意識してみるとかなりやりやすかった。
息を止めながら持ち上げる→上げきったところで息を吐く→下ろしながら息を吸う
間違った方法かもしれないけど。
割とこの呼吸の流れっていろいろ応用できるんじゃないだろうか。
小中高で呼吸をどう行うかを習ったのはマラソンくらいな気がするが、もっと広く使えるのかも。
これも自覚が云々の話で、意識してやると全然違う。という発見。

■次点:足し算によるゲームデザインの話
3つ書いたけどもう少し。
『ディメンション・ゼロ』はカードの数値が全部足し算になっている。
詳しい説明は省くが、デザインを数値で一律に行えるのはすごい。
私はゲームの数値設定はいつも「なんとなく」でやってるので、バランスが危うい。
基準を明確にするのは大事だと再認識。
もっとも、ゲーム自体を作る能力と、それを弄り回す能力は別で、
単に自分が前者寄りなだけかも、と思ってもいるので、
後者寄りの人間に任せてしまうのも方法のひとつなのかもしれない。という言い訳。

■次点:詳しくは伏せるけど
数が揃えばなんとかなると思うので、このまま続行する。
言うほど上手くいかないことも無いと思ってるんだけど、楽観的過ぎるのかな。お花畑なのかな。


割と長くなった。
他のタスクに取り掛かる前にこういう感じでさくっと書けば弾みがつく。
このまま間髪入れずにレポートやら原稿に取り掛かればいいわけだ。
早くこういう感じでやってれば良かったと思うけど、今日からやればいい。
いつまで続くか分からないけど(2回目)。


2010.10.31
というわけで、移転しました。
こちらでも変わらず続けていこうと思いますので、改めてよろしくお願い申し上げます。

思えば長い間お世話になったものです。
システム管理の都合などで何度か移転を考えたこともあったのですが、
何だかんだで8年もの間お世話になることになりました。
これは単純に移転が面倒だったのもありますし、試したいことが割と何でもここで出来てしまうということがあります。
CGIゲームを動かしたり、出先でも受け取れるようにファイルをアップしておいたり。
あと、開設当初はブラウザからhtmlを編集できる機能がかなり重宝しました。
FTPを使えない環境でサイトを更新できるというのは地味に便利でしたね。
長いことお世話になっただけあり、名残惜しい思いもありますが、
サービス提供元の説明する「時代を鑑みてサービスの役割を果たし終えた」という理由は、確かにその通りだと思います。
この8年でインターネットを取り巻く光景は、驚くほど変化しました。
サービス提供元も、記憶が確かであればtripod→lycos→infoseek→楽天と、転々としていますし。
しかしそれでも、ちゃんとサービスを変わらず維持していただいたおかげで、
私のインターネットでの拠点がしっかりと保つことができ、いろいろなことに手を出すことが出来ました。
無料でここまでしてもらったことを思うと、感謝の念は筆舌に尽くし難い。

スペースは10月いっぱいで消失してしまいますが、かつてisweb鯖を拠点に活動していたことは、私はずっと忘れないでしょう。
isweb鯖、今までありがとう。ご苦労様でした。